MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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キヲク
もう二度と戻れない
切なくて愛しい記憶
赤い月を見上げて
いつか誓った約束を
今思い出しているよ
明日が闇に包まれていても
辿り着く光であるように
いつの日でも立ち続けよう
信じて待っていよう
輝いていた 君といた日々
色褪せることも 色付くこともない
記憶の奥底で今も
確かに息づいている 愛しい日々よ
もう二度と離れない
暖かくて愛しい鼓動
青い空を見上げて
2人で夢見た未来を
今 羽ばたかせよう
君がくれた希望が
こんなにも愛しく思う日がくるなんて
なんでもっと早く
気が付けなかったのだろう
いつかどこかで
道を違えたとしても
僕らの運命はまたどこかで
交わる日も来るだろう
もう二度と忘れない
眩しくて尊い希望
同じ明日を夢見て
踏み出す一歩の大きさ
今 抱きしめよう
もう二度と戻れない
切なくて愛しい記憶
赤い月を見上げて
いつか誓った約束を
今思い出しているよ
切なくて愛しい記憶
赤い月を見上げて
いつか誓った約束を
今思い出しているよ
明日が闇に包まれていても
辿り着く光であるように
いつの日でも立ち続けよう
信じて待っていよう
輝いていた 君といた日々
色褪せることも 色付くこともない
記憶の奥底で今も
確かに息づいている 愛しい日々よ
もう二度と離れない
暖かくて愛しい鼓動
青い空を見上げて
2人で夢見た未来を
今 羽ばたかせよう
君がくれた希望が
こんなにも愛しく思う日がくるなんて
なんでもっと早く
気が付けなかったのだろう
いつかどこかで
道を違えたとしても
僕らの運命はまたどこかで
交わる日も来るだろう
もう二度と忘れない
眩しくて尊い希望
同じ明日を夢見て
踏み出す一歩の大きさ
今 抱きしめよう
もう二度と戻れない
切なくて愛しい記憶
赤い月を見上げて
いつか誓った約束を
今思い出しているよ
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Dance in the Dream
あなたはいつも優しくて
私はいつも優しくできなくて
時間だけが過ぎていく
もっと知りたいのに 近づきたいのに
素直に歩み寄れない
だってあなたはも同じ気持ちだから
同じくらい気遣い合って 大切にして
きっかけが掴めない
くだらない話さえ
今はもう思いつかないよ
一緒に笑い合えたらいいのにね
ほんの些細な出来事にでさえも
あなたが笑ってくれるなら
私も笑えるから 生きていられるから
言葉にできない気持ちばかり
ひとりで歩き回っているよ
木の葉のようにはらり
宙を舞って地に落ちていく
まるで今の私みたい
目と目合わせて
全てが通じ合えればいいのに
言葉とか気持ちが邪魔になって
うまく伝えられないんだ
こんな私のこと
あなたはいつか嫌いになるかな?
同じ道を歩めないと最初から分かっているから
こんなにも切ないのかな?
あなたはいつも優しくて
私はいつも優しくできなくて
時間だけが過ぎていく
私はいつも優しくできなくて
時間だけが過ぎていく
もっと知りたいのに 近づきたいのに
素直に歩み寄れない
だってあなたはも同じ気持ちだから
同じくらい気遣い合って 大切にして
きっかけが掴めない
くだらない話さえ
今はもう思いつかないよ
一緒に笑い合えたらいいのにね
ほんの些細な出来事にでさえも
あなたが笑ってくれるなら
私も笑えるから 生きていられるから
言葉にできない気持ちばかり
ひとりで歩き回っているよ
木の葉のようにはらり
宙を舞って地に落ちていく
まるで今の私みたい
目と目合わせて
全てが通じ合えればいいのに
言葉とか気持ちが邪魔になって
うまく伝えられないんだ
こんな私のこと
あなたはいつか嫌いになるかな?
同じ道を歩めないと最初から分かっているから
こんなにも切ないのかな?
あなたはいつも優しくて
私はいつも優しくできなくて
時間だけが過ぎていく
Sunset
もう一度だけ思い出してみよう
君がいる理由 僕がいる理由
僕たちが出会った理由
忙しすぎる毎日に流されて
自分を見失って 君を見失って
どうすればいいか分からない夜もある
2人が選ぶ道は決して同じじゃない
時には互いの自由に嫉妬する日もある
会う理由を見出せない時もあるだろう
でも 簡単に手放さないで諦めないで
君と出会ったこと 別れ行くこと
その全てが奇跡ならば
もう少しだけ 追いかけてみよう
きっと そんなに難しい問題じゃない
でも答えばかり求めてしまう
その苛立ちを君にぶつけてしまう
そんな自分が大嫌い
君の悪い所 気に食わない所
いつか好きになれるように
出会ってよかったと心から思えるように
今だけは 未来を信じてみようと思う
僕はいつも空を見上げて
ただ真っ直ぐ走り続けてしまうから
君が思うよりも弱いし泣き虫だよ
それをどうか分かって欲しい
もう一度だけ思い出してみよう
君がいる理由 僕がいる理由
僕たちが出会った奇跡
君がいる理由 僕がいる理由
僕たちが出会った理由
忙しすぎる毎日に流されて
自分を見失って 君を見失って
どうすればいいか分からない夜もある
2人が選ぶ道は決して同じじゃない
時には互いの自由に嫉妬する日もある
会う理由を見出せない時もあるだろう
でも 簡単に手放さないで諦めないで
君と出会ったこと 別れ行くこと
その全てが奇跡ならば
もう少しだけ 追いかけてみよう
きっと そんなに難しい問題じゃない
でも答えばかり求めてしまう
その苛立ちを君にぶつけてしまう
そんな自分が大嫌い
君の悪い所 気に食わない所
いつか好きになれるように
出会ってよかったと心から思えるように
今だけは 未来を信じてみようと思う
僕はいつも空を見上げて
ただ真っ直ぐ走り続けてしまうから
君が思うよりも弱いし泣き虫だよ
それをどうか分かって欲しい
もう一度だけ思い出してみよう
君がいる理由 僕がいる理由
僕たちが出会った奇跡
刹那~heaven~
時々僕は思うんだ
悲しげに微笑むその横顔が
どこか切なく儚げに見える
君が諦めてしまっても
僕には君が必要なんだ
どんなに苦しくても
僕はいつでも君の側にいるよ
いつだって どこにいたって
聞こえているよ 届いているよ
だから そんな壊れそうに笑わないで
僕といる時だけは 弱さを見せて欲しい
こんな僕に出来ることなんて
ただ側にいるだけだけれど
僕が泣きそうな時
君はいつも微笑んでくれた
大丈夫だって手を握ってくれた
その温かさは今でもはっきり残っている
どんなに遠く離れていても
その声が聞こえる限り 届く限り
僕は何度でも叫び続けよう
この思いが伝わるまで 何度でも
僕たちどちらがいなくなっても
それは不完全なカタチなんだ
いつの日も どんな空の下でも
僕は君を支え続けよう
いつか夢見た未来を語り明かしながら
それだけが僕が存在する理由なんだ
時々僕は思うんだ
いつの日か別れる日が来ても
僕たちの道はどこかで繋がっているんじゃないかって
それが何十年 何百年先でも
僕たちはお互いを見つけ合うだろう
約束とか信じるとか そんな言葉じゃない
それはただ この心の奥底にある
不確かな確信なんだよ
悲しげに微笑むその横顔が
どこか切なく儚げに見える
君が諦めてしまっても
僕には君が必要なんだ
どんなに苦しくても
僕はいつでも君の側にいるよ
いつだって どこにいたって
聞こえているよ 届いているよ
だから そんな壊れそうに笑わないで
僕といる時だけは 弱さを見せて欲しい
こんな僕に出来ることなんて
ただ側にいるだけだけれど
僕が泣きそうな時
君はいつも微笑んでくれた
大丈夫だって手を握ってくれた
その温かさは今でもはっきり残っている
どんなに遠く離れていても
その声が聞こえる限り 届く限り
僕は何度でも叫び続けよう
この思いが伝わるまで 何度でも
僕たちどちらがいなくなっても
それは不完全なカタチなんだ
いつの日も どんな空の下でも
僕は君を支え続けよう
いつか夢見た未来を語り明かしながら
それだけが僕が存在する理由なんだ
時々僕は思うんだ
いつの日か別れる日が来ても
僕たちの道はどこかで繋がっているんじゃないかって
それが何十年 何百年先でも
僕たちはお互いを見つけ合うだろう
約束とか信じるとか そんな言葉じゃない
それはただ この心の奥底にある
不確かな確信なんだよ