MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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HANDS
どんなに叫んだって
伝えきれない思いがある
その悲しさと寂しさに
涙した夜も確かにありました
だけど いつだって
1人ではないということに
気が付けたから
きっと 僕はこれからも
笑って歩けるだろう
悔やんでも悔やみきれぬ
ことなんて数え切れないほどある
忘れても忘れきれない
ことなんていつものことだけど
それでも こうして前を向いていれるのは
意識しないでも すぐそこにいてくれた
君たちのおかげでした
人なんて信用できないもので
裏切りの繰り返しだなんて言うけれど
それだけじゃないでしょう 虚しいだけでしょう
この声が聞こえているのなら
ねぇ どうかこの手を取ってよ
嘆くことも 泣くことも
後で好きなだけ出来るから
だけど 踏み出すことは 扉を開けることは
今でなければ 意味がない
君がもし1人なんだと
誰も助けてくれないんだって
思うのなら 僕がいるから
僕も もう何度
誰かに助けられてきただろう
責めても責めきれぬ
ことなんて片手だけじゃ数え切れない
憎んでも憎みきれない
ことなんて珍しくないけど
それでも どうにか前を向いていられるのは
望まなくても 手を握ってくれていた
君たちのおかげでした
加速し続けては 疲れてしまうけれど
減速し続けては 前へは進めないから
僕らは僕らの速さで歩き続けて
お互いを支えあっていけたら
ねぇ 君がもし1人なんだと
誰も助けてくれないんだって
思うのなら 僕がいるから
どうか この手を取ってほしい
伝えきれない思いがある
その悲しさと寂しさに
涙した夜も確かにありました
だけど いつだって
1人ではないということに
気が付けたから
きっと 僕はこれからも
笑って歩けるだろう
悔やんでも悔やみきれぬ
ことなんて数え切れないほどある
忘れても忘れきれない
ことなんていつものことだけど
それでも こうして前を向いていれるのは
意識しないでも すぐそこにいてくれた
君たちのおかげでした
人なんて信用できないもので
裏切りの繰り返しだなんて言うけれど
それだけじゃないでしょう 虚しいだけでしょう
この声が聞こえているのなら
ねぇ どうかこの手を取ってよ
嘆くことも 泣くことも
後で好きなだけ出来るから
だけど 踏み出すことは 扉を開けることは
今でなければ 意味がない
君がもし1人なんだと
誰も助けてくれないんだって
思うのなら 僕がいるから
僕も もう何度
誰かに助けられてきただろう
責めても責めきれぬ
ことなんて片手だけじゃ数え切れない
憎んでも憎みきれない
ことなんて珍しくないけど
それでも どうにか前を向いていられるのは
望まなくても 手を握ってくれていた
君たちのおかげでした
加速し続けては 疲れてしまうけれど
減速し続けては 前へは進めないから
僕らは僕らの速さで歩き続けて
お互いを支えあっていけたら
ねぇ 君がもし1人なんだと
誰も助けてくれないんだって
思うのなら 僕がいるから
どうか この手を取ってほしい
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アマツカゼ
今になって ふと気づく
あの時 この場所での出来事
もうずいぶん昔のようだけれど
いざ ここにくると
何もかもが鮮明に蘇る
きっと 誰もが
忘れられない面影を
その胸に抱きながらも
なんとか立ち上がり
前を向いて歩いていく
何もなかったかのような顔なんて
しなくてもいい それならいっそ
泣けばいい 笑えばいい
隠す必要なんてどこにもない
思い切って 走り出してみよう
言葉なんて形に出来ないから
約束なんて残せないから
その心の奥底に刻み込んで
どんな歳月にも色褪せないように
今さらだなんて 言わないで
あの頃 この場所での思い出
生きていた時間は同じだから
それに価値や重みの違いなんて
何もないでしょう
きっと 誰もが
忘れることない過去を
その胸に背負いながらも
なんとか踏ん張って
空を見上げて微笑んでいる
何も感じないような顔なんて
どうかしないで それならいっそ
喜べばいい 悔しめばいい
押し込む必要なんてどこにもない
眩しいほどの 自分らしさで
笑っていても 泣いていても
空から見れば 小さな点にしか過ぎない
世界はこんなにも広いのに
なぜ ぶつかったりするのだろう
何もなかったかのような顔なんて
しなくてもいい それならいっそ
泣けばいい 笑えばいい
隠す必要なんてどこにもない
思い切って 踏み出してみよう
あの時 この場所での出来事
もうずいぶん昔のようだけれど
いざ ここにくると
何もかもが鮮明に蘇る
きっと 誰もが
忘れられない面影を
その胸に抱きながらも
なんとか立ち上がり
前を向いて歩いていく
何もなかったかのような顔なんて
しなくてもいい それならいっそ
泣けばいい 笑えばいい
隠す必要なんてどこにもない
思い切って 走り出してみよう
言葉なんて形に出来ないから
約束なんて残せないから
その心の奥底に刻み込んで
どんな歳月にも色褪せないように
今さらだなんて 言わないで
あの頃 この場所での思い出
生きていた時間は同じだから
それに価値や重みの違いなんて
何もないでしょう
きっと 誰もが
忘れることない過去を
その胸に背負いながらも
なんとか踏ん張って
空を見上げて微笑んでいる
何も感じないような顔なんて
どうかしないで それならいっそ
喜べばいい 悔しめばいい
押し込む必要なんてどこにもない
眩しいほどの 自分らしさで
笑っていても 泣いていても
空から見れば 小さな点にしか過ぎない
世界はこんなにも広いのに
なぜ ぶつかったりするのだろう
何もなかったかのような顔なんて
しなくてもいい それならいっそ
泣けばいい 笑えばいい
隠す必要なんてどこにもない
思い切って 踏み出してみよう
Heartwarming
ねぇ キミはこんなボクのこと
笑い飛ばすかな 叱ってくれるかな
それさえも 今のボクには温かいんだ
気がつけば たくさんの人たちに囲まれて
多くの思い出たちに包まれていた
時々 ボクがすごく
幸せ者のような気がして
なんだか 自分じゃないように感じてしまう
明日の光も見えず つらい思いをしたことも
胸が締め付けられるような夜もあったけれど
決して 1人で乗り越えてきたわけじゃないこと
教えてくれたのは
他でもない キミたちでした
いつまでも 隣で笑っていて欲しい
どんな時でも 分かち合って欲しい
キミの側にはいつでもボクがいること
ずっと 忘れないでいてね
弱さを1人で抱え込む事が
強さだと信じていた あの頃
ボクはボクを失いかけていました
振り向けば いつでもキミがそこにいたこと
数え切れない希望に支えられたこと
時々 そのすべてが
儚い 一瞬の光のように思えて
なんだか抱きしめずにはいられないんだ
自分の道さえ分からず 悔しい思いをしたことも
夢に敗れて 現実に叩きつけられたこともあったけど
決して 1人では乗り越えられなかったこと
教えてくれたのは
他でもないキミたちだったよね
何度 年月が巡り 季節が変わったとしても
この思いは変わりはしない
ボクはボクのままで在り続けたい
そして キミもキミのままでいて
いつまでも こうして笑い合っていよう
どんな悲しいことが起こったとしても
分かち合って 乗り越えていこう
そして 眩しいほどの希望を
共に分かち合って 進んでいこう
それが ボクの全てであり 願いです
笑い飛ばすかな 叱ってくれるかな
それさえも 今のボクには温かいんだ
気がつけば たくさんの人たちに囲まれて
多くの思い出たちに包まれていた
時々 ボクがすごく
幸せ者のような気がして
なんだか 自分じゃないように感じてしまう
明日の光も見えず つらい思いをしたことも
胸が締め付けられるような夜もあったけれど
決して 1人で乗り越えてきたわけじゃないこと
教えてくれたのは
他でもない キミたちでした
いつまでも 隣で笑っていて欲しい
どんな時でも 分かち合って欲しい
キミの側にはいつでもボクがいること
ずっと 忘れないでいてね
弱さを1人で抱え込む事が
強さだと信じていた あの頃
ボクはボクを失いかけていました
振り向けば いつでもキミがそこにいたこと
数え切れない希望に支えられたこと
時々 そのすべてが
儚い 一瞬の光のように思えて
なんだか抱きしめずにはいられないんだ
自分の道さえ分からず 悔しい思いをしたことも
夢に敗れて 現実に叩きつけられたこともあったけど
決して 1人では乗り越えられなかったこと
教えてくれたのは
他でもないキミたちだったよね
何度 年月が巡り 季節が変わったとしても
この思いは変わりはしない
ボクはボクのままで在り続けたい
そして キミもキミのままでいて
いつまでも こうして笑い合っていよう
どんな悲しいことが起こったとしても
分かち合って 乗り越えていこう
そして 眩しいほどの希望を
共に分かち合って 進んでいこう
それが ボクの全てであり 願いです