MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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WORDS
言葉を多く使い過ぎれば
真実は影を失ってしまう
本当に伝えたいことは
たった一つなのに
それはあまりに単純過ぎて
言葉なんていらない位なのに
それでも伝えられない
なぜ これほどに臆病なの
数え切れないほど君を
傷つけてしまったよね
その一つ一つを見つけて
そっと抱きしめていけば
いつかは分かるかもしれない
あの時君が思っていた真実を
想いが募り過ぎると
周りが見えなくなってしまう
ただ一言言えばよかったのに
たった一言でいい
それはあまりに簡単過ぎて
口にするのをためらう位に
それでも言えない
これほどまでに言葉は意味を持つの
悲しいくらいに君を
好きだったはずなのに
ただそれだけでよかったのに
僕たちは一体いつからこの道の上で
選択を間違ってしまったんだろう
でもあの頃に戻りたいとは思わないよ
遅かれ早かれ今という真実は
迎えざるを得なかったんだろう
それが少し早過ぎただけ
ねぇ そうでしょう?
数え切れないほど君を
傷つけてしまったよね
その一つ一つを見つけて
そっと抱きしめていけば
いつかは分かるかもしれない
あの時君が思っていた真実を
真実は影を失ってしまう
本当に伝えたいことは
たった一つなのに
それはあまりに単純過ぎて
言葉なんていらない位なのに
それでも伝えられない
なぜ これほどに臆病なの
数え切れないほど君を
傷つけてしまったよね
その一つ一つを見つけて
そっと抱きしめていけば
いつかは分かるかもしれない
あの時君が思っていた真実を
想いが募り過ぎると
周りが見えなくなってしまう
ただ一言言えばよかったのに
たった一言でいい
それはあまりに簡単過ぎて
口にするのをためらう位に
それでも言えない
これほどまでに言葉は意味を持つの
悲しいくらいに君を
好きだったはずなのに
ただそれだけでよかったのに
僕たちは一体いつからこの道の上で
選択を間違ってしまったんだろう
でもあの頃に戻りたいとは思わないよ
遅かれ早かれ今という真実は
迎えざるを得なかったんだろう
それが少し早過ぎただけ
ねぇ そうでしょう?
数え切れないほど君を
傷つけてしまったよね
その一つ一つを見つけて
そっと抱きしめていけば
いつかは分かるかもしれない
あの時君が思っていた真実を
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君が生まれたこの日に・・・
どうしようもない別れから
もう4年が経ったけれど
まだ君のことを想っている
忘れた日なんてないよ
あれから僕もいろんなことを経験してきた
でも その度に思うんだ
君という人間は一人しかいないんだって
それは誰にでも言えることだけど
ハッピーバースデーなんて言っても
君にはもう届かないだろう
でもこの世界に生まれ出会えたのは
偶然なんかじゃないんだって
この心がささやいている
君が生まれたこの日に感謝しよう
運命は単純で残酷で
僕たちを導いていく
思い出すのは君の笑顔
泣き顔も時々浮かぶけどね
これから僕はどんな道を歩んでいくんだろう
出会いの度に思うんだろう
君以上でも以下でもない人間なんていないって
君は君一人だけでいいよ
ハッピーバースデーって言うと
君は無邪気に笑ったよね
その愛しさに狂おうほどに溺れて
あの頃の僕たちは幸せだった
この心が憶えている
君が生まれたこの日が嬉しくて
でも分かっている
君も僕も今の居場所を見つけている
僕たちのいるべき場所は違う
それでもいい あの頃の僕たちは
確かにそこにいたんだ
君が生まれたこの日に
この手一杯の幸せを
ねぇ ありがとう
生まれてきてくれてありがとう
ハッピーバースデー
この心一杯の気持ちを
どこかにいる君に・・・
もう4年が経ったけれど
まだ君のことを想っている
忘れた日なんてないよ
あれから僕もいろんなことを経験してきた
でも その度に思うんだ
君という人間は一人しかいないんだって
それは誰にでも言えることだけど
ハッピーバースデーなんて言っても
君にはもう届かないだろう
でもこの世界に生まれ出会えたのは
偶然なんかじゃないんだって
この心がささやいている
君が生まれたこの日に感謝しよう
運命は単純で残酷で
僕たちを導いていく
思い出すのは君の笑顔
泣き顔も時々浮かぶけどね
これから僕はどんな道を歩んでいくんだろう
出会いの度に思うんだろう
君以上でも以下でもない人間なんていないって
君は君一人だけでいいよ
ハッピーバースデーって言うと
君は無邪気に笑ったよね
その愛しさに狂おうほどに溺れて
あの頃の僕たちは幸せだった
この心が憶えている
君が生まれたこの日が嬉しくて
でも分かっている
君も僕も今の居場所を見つけている
僕たちのいるべき場所は違う
それでもいい あの頃の僕たちは
確かにそこにいたんだ
君が生まれたこの日に
この手一杯の幸せを
ねぇ ありがとう
生まれてきてくれてありがとう
ハッピーバースデー
この心一杯の気持ちを
どこかにいる君に・・・
Melt into the Dark
棘を含んだ言葉に
いちいち傷ついて
悲しんで憎んで
そんなくだらないことの繰り返し
どこまで行けば気が済む?
漆黒の闇に溶け込んでいく
この身を任せ堕ちていく
差し伸べられた手にも
気がつけずにいる
空虚な言葉の羅列に
むせ返りそうになる
なぜ僕たちは
心のまま正直に生きれない?
どこまで進めばたどり着く?
現実は見えない地雷だらけ
一歩間違えば砕け散る
後戻りできないところまで
僕は来てしまったのか
満たされない思いを抱えたまま
生き永らえていくほうがいいのか
跡形もなくぶち壊してしまって
何事もなかったかのように笑うほうがいいのか
君ならどちらを選ぶのかな
繰り返される同じ後悔に
自分自身 疑心暗鬼になって
すぐ側にある真実にさえ気がつけない
漆黒の闇に溶け込んでいく
忌々しい朝日を遮る
差し伸べたはずの手を
掴んでいたのは
他でもない僕だったのかもしれない
いちいち傷ついて
悲しんで憎んで
そんなくだらないことの繰り返し
どこまで行けば気が済む?
漆黒の闇に溶け込んでいく
この身を任せ堕ちていく
差し伸べられた手にも
気がつけずにいる
空虚な言葉の羅列に
むせ返りそうになる
なぜ僕たちは
心のまま正直に生きれない?
どこまで進めばたどり着く?
現実は見えない地雷だらけ
一歩間違えば砕け散る
後戻りできないところまで
僕は来てしまったのか
満たされない思いを抱えたまま
生き永らえていくほうがいいのか
跡形もなくぶち壊してしまって
何事もなかったかのように笑うほうがいいのか
君ならどちらを選ぶのかな
繰り返される同じ後悔に
自分自身 疑心暗鬼になって
すぐ側にある真実にさえ気がつけない
漆黒の闇に溶け込んでいく
忌々しい朝日を遮る
差し伸べたはずの手を
掴んでいたのは
他でもない僕だったのかもしれない