MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
黒い叫び
何をためらっているの
このボタン一つ押してしまえば
全てが終わる解放される
なのに何故 不思議なくらい
立ち尽くしている自分がいるの
いつも思っていた
心をすり潰して叫んで
決して届かないと嘆いていたのは
この私だけなんだと
どうして気がつけなかったの
君のその優しさに
いっそのこと忘れてしまえばいい
何事もなかったかのように
自分勝手で頑固でわがままな
こんな私なんて消えてしまえばいい
君は優しすぎるから
それに甘えている事にも気がつけずに
私はまた君を振り回す
気がついた時には後戻りできない
そんな深みへ沈んでいくの
いつも思っていた
涙を流して押し殺して
決して分からないと嘆いていたのは
君だけなんだと
どうして気がつけなかったのだろう
僕のこの弱さに
なぜ私は自分から堕ちていくのか
後悔ばかり繰り返す
それでも生きていかなきゃいけない
自分の罪の全てをを償い背負いながら
それでも自分の決断全部を
悔やむ事なんて出来ない
他人を巻き込んでも
この道を進むほかないんだね
どうして気がつけなかったの
君のその優しさに
このボタン一つ押してしまえば
全てが終わる解放される
なのに何故 不思議なくらい
立ち尽くしている自分がいるの
いつも思っていた
心をすり潰して叫んで
決して届かないと嘆いていたのは
この私だけなんだと
どうして気がつけなかったの
君のその優しさに
いっそのこと忘れてしまえばいい
何事もなかったかのように
自分勝手で頑固でわがままな
こんな私なんて消えてしまえばいい
君は優しすぎるから
それに甘えている事にも気がつけずに
私はまた君を振り回す
気がついた時には後戻りできない
そんな深みへ沈んでいくの
いつも思っていた
涙を流して押し殺して
決して分からないと嘆いていたのは
君だけなんだと
どうして気がつけなかったのだろう
僕のこの弱さに
なぜ私は自分から堕ちていくのか
後悔ばかり繰り返す
それでも生きていかなきゃいけない
自分の罪の全てをを償い背負いながら
それでも自分の決断全部を
悔やむ事なんて出来ない
他人を巻き込んでも
この道を進むほかないんだね
どうして気がつけなかったの
君のその優しさに
PR
Over
君の痛みを含んだ瞳が
かさぶたになりかけた僕の傷に
紅く染み渡っていく
忘れてしまえばいいのに
後悔ばかりして引きずっていく
僕は誰かに恋する前に
自分の果たすべき義務の存在を
忘れてしまっていたんだ
それはあまりにも簡単で単純で
君の悲しみを知る前に気がつけたらよかったのに
今では遅すぎる話
何事もなかったかのように
明日からは生きていけるけれど
そのために私はいくつもの記憶を
忘れなければいけないのだろう
その笑顔 その涙 その輝き
望んだ結末など迎えられない
所詮 人間同士の悲しみの輪廻
傷つき傷つけあい 許しあっていく
互いの存在の悲しみを舐めあって
望んでいた姿はこんなものだったの?
僕が果たすべき義務なんて
たった一つだけ 分かりきっている事
それは君が好きかということ
恋するのは簡単で単純だけど
好きになるのは一瞬じゃない 一つじゃない
今になって分かったの
君の心をぼろぼろになるまで傷つけて
それでも被害者ぶっていたのは誰?
泣いて笑って どれが本当の表情なのか
君は分かっていたのかな?
遠く遥か果てに消えてしまいたい
君との記憶も出会いも幸福も後悔も
何も残さずに消し去ってしまいたい
後悔なんてしてないよと笑うだけで
心がきしんで悲しすぎる
この暗闇に身を任せて溶けていく
明日が迎えに来た頃には
ちゃんと笑っているから
それまでは泣いてもいいよね
でもね泣きたくても泣けない
全て夢の中の出来事のようで
いまはまだ・・・
かさぶたになりかけた僕の傷に
紅く染み渡っていく
忘れてしまえばいいのに
後悔ばかりして引きずっていく
僕は誰かに恋する前に
自分の果たすべき義務の存在を
忘れてしまっていたんだ
それはあまりにも簡単で単純で
君の悲しみを知る前に気がつけたらよかったのに
今では遅すぎる話
何事もなかったかのように
明日からは生きていけるけれど
そのために私はいくつもの記憶を
忘れなければいけないのだろう
その笑顔 その涙 その輝き
望んだ結末など迎えられない
所詮 人間同士の悲しみの輪廻
傷つき傷つけあい 許しあっていく
互いの存在の悲しみを舐めあって
望んでいた姿はこんなものだったの?
僕が果たすべき義務なんて
たった一つだけ 分かりきっている事
それは君が好きかということ
恋するのは簡単で単純だけど
好きになるのは一瞬じゃない 一つじゃない
今になって分かったの
君の心をぼろぼろになるまで傷つけて
それでも被害者ぶっていたのは誰?
泣いて笑って どれが本当の表情なのか
君は分かっていたのかな?
遠く遥か果てに消えてしまいたい
君との記憶も出会いも幸福も後悔も
何も残さずに消し去ってしまいたい
後悔なんてしてないよと笑うだけで
心がきしんで悲しすぎる
この暗闇に身を任せて溶けていく
明日が迎えに来た頃には
ちゃんと笑っているから
それまでは泣いてもいいよね
でもね泣きたくても泣けない
全て夢の中の出来事のようで
いまはまだ・・・
words for you
始まりはいつも突然で
自分の意志とは裏腹に
現実は僕の心を連れ去って
後戻りできない道へと踏み込ませる
結局お互い言いたいことも言えないまま
冷たい雨は頬を打ち付けて
振り返らぬ後姿を見送った
その背中が今でも悲しくて
ねぇ 僕は君に何を求めていたのかな
君は何を思っていたのかな
はっきりした答えなんていらなかったのに
結局 最後の最後まで
君は僕の目を見ようとはしなかった
きっと君は今でも話している
こんな愚かな僕の事を
でも 他人の結論なんかより
聞きたかったのは 君の言葉だったんだ
君の心に踏み込むだけ踏み込んだまま
僕は全てを見失った
ただ話して笑っていればいい
求めていたのはそれだけ
ねぇ 君は僕の何を避けていたのかな
僕は何をするべきだったのかな
あいまいな瞳と態度だけだなんて分からないよ
結局 最後の最後まで
君は本当の事を話そうとしなかった
分かっているよ
悪いのは全部僕だったこと
でも 最後の最後まで送っていた
あの信号だけは気がついて欲しかった
もう分からなくなってしまったんだ
僕がなにをしたいのか
ねぇ 僕は君のことが好きだったのかな
君は何を感じていたのかな
こんな事になって後悔しないわけがないよ
結局 最後の最後まで
僕は綺麗な幕の引き方なんて出来なかった
ねぇ ごめんね
自分の意志とは裏腹に
現実は僕の心を連れ去って
後戻りできない道へと踏み込ませる
結局お互い言いたいことも言えないまま
冷たい雨は頬を打ち付けて
振り返らぬ後姿を見送った
その背中が今でも悲しくて
ねぇ 僕は君に何を求めていたのかな
君は何を思っていたのかな
はっきりした答えなんていらなかったのに
結局 最後の最後まで
君は僕の目を見ようとはしなかった
きっと君は今でも話している
こんな愚かな僕の事を
でも 他人の結論なんかより
聞きたかったのは 君の言葉だったんだ
君の心に踏み込むだけ踏み込んだまま
僕は全てを見失った
ただ話して笑っていればいい
求めていたのはそれだけ
ねぇ 君は僕の何を避けていたのかな
僕は何をするべきだったのかな
あいまいな瞳と態度だけだなんて分からないよ
結局 最後の最後まで
君は本当の事を話そうとしなかった
分かっているよ
悪いのは全部僕だったこと
でも 最後の最後まで送っていた
あの信号だけは気がついて欲しかった
もう分からなくなってしまったんだ
僕がなにをしたいのか
ねぇ 僕は君のことが好きだったのかな
君は何を感じていたのかな
こんな事になって後悔しないわけがないよ
結局 最後の最後まで
僕は綺麗な幕の引き方なんて出来なかった
ねぇ ごめんね
I'm NOT
ねぇ いい加減目を覚まして
私は君が思っているような
弱い女でもないし
いつまでも後悔しているような
じめじめした性格でもないわ
一人涙して後悔した夜も
確かにあるにはあったけれど
それをいつまでも引きずっているような
君が私には分からないの
過去と現実を重ねてばかりで
友達がいないと決断ひとつできやしない
言葉では伝えられずに
他人のことを分かろうとしない
そんな君のどこに惹かれたのかな
今では答えられない問いかけ
ねぇ もういい加減にこっちを見て
君が思っているほどに
気にはしてないし
全ては過去のことだって割り切ってる
そんなに悲しい女じゃないわ
君の心を傷つけたって
胸が痛むような夜も今でもあるけど
そんな罪悪感を抱えて生きていくほど
私は感傷的じゃないの
過去の出来事を嘆いてばかりで
自分を疑わず他人ばかりを疑ってる
視線とか表情とかじゃ伝わらない
言いたい事なら口にしてよ
君が期待しても私には分からない
はっきりとこの心に届くように
そうね 私はひどい人間でしょう
君の心を傷を負わせて
何事もなかったかのように笑ってる
忘れなくていい忘れないで
同じ分私も心に傷を負ったから
過去と現実を重ねてばかりで
友達がいないと決断ひとつできやしない
言葉では伝えられずに
他人のことを分かろうとしない
そんな君のどこに惹かれたのかな
今では答えられない問いかけ
私は君が思っているような
弱い女でもないし
いつまでも後悔しているような
じめじめした性格でもないわ
一人涙して後悔した夜も
確かにあるにはあったけれど
それをいつまでも引きずっているような
君が私には分からないの
過去と現実を重ねてばかりで
友達がいないと決断ひとつできやしない
言葉では伝えられずに
他人のことを分かろうとしない
そんな君のどこに惹かれたのかな
今では答えられない問いかけ
ねぇ もういい加減にこっちを見て
君が思っているほどに
気にはしてないし
全ては過去のことだって割り切ってる
そんなに悲しい女じゃないわ
君の心を傷つけたって
胸が痛むような夜も今でもあるけど
そんな罪悪感を抱えて生きていくほど
私は感傷的じゃないの
過去の出来事を嘆いてばかりで
自分を疑わず他人ばかりを疑ってる
視線とか表情とかじゃ伝わらない
言いたい事なら口にしてよ
君が期待しても私には分からない
はっきりとこの心に届くように
そうね 私はひどい人間でしょう
君の心を傷を負わせて
何事もなかったかのように笑ってる
忘れなくていい忘れないで
同じ分私も心に傷を負ったから
過去と現実を重ねてばかりで
友達がいないと決断ひとつできやしない
言葉では伝えられずに
他人のことを分かろうとしない
そんな君のどこに惹かれたのかな
今では答えられない問いかけ