MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
君の瞳に映る僕
この選択を望んだはずなのに
今になって後悔しているのは
どこのだれ?
過去の傷を見つめながら
感傷に浸っていれば
自己満足してしまうような
そんな馬鹿げた遊び
とうの昔に飽きたはずなのに
いざ 新しい扉を目の前にすると
足がすくんでしまうのはどうして?
何を恐がっているのだなんて
自問自答してしまう弱虫は
僕だけなのかな?
君は一体 どこに向かっているの?
その先に待っているものは
果たして君自身が望んだものなのか
誰に問いかけたって分かるはずもなく
その決断をしたはずなのに
いつの間にか忘れてしまったのは
どこのだれ?
現実を突きつけられると
勝手に心が震える
最初から分かっていたはずなのに
手が届かないものは
どんなに伸ばしても届かないものだと
さぁ 新しい扉を開けよう
君と共にならどんな結末が待っていようと
受け止められるような気がする
君にとって僕の存在が
どんなものだって構わない
人に嫌われるのが大嫌いなくせに
人を嫌うのが得意で
与えられるものが大嫌いなくせに
捨てることが得意で
そんな僕の姿は
君の瞳にはどんな風に映っているの?
今になって後悔しているのは
どこのだれ?
過去の傷を見つめながら
感傷に浸っていれば
自己満足してしまうような
そんな馬鹿げた遊び
とうの昔に飽きたはずなのに
いざ 新しい扉を目の前にすると
足がすくんでしまうのはどうして?
何を恐がっているのだなんて
自問自答してしまう弱虫は
僕だけなのかな?
君は一体 どこに向かっているの?
その先に待っているものは
果たして君自身が望んだものなのか
誰に問いかけたって分かるはずもなく
その決断をしたはずなのに
いつの間にか忘れてしまったのは
どこのだれ?
現実を突きつけられると
勝手に心が震える
最初から分かっていたはずなのに
手が届かないものは
どんなに伸ばしても届かないものだと
さぁ 新しい扉を開けよう
君と共にならどんな結末が待っていようと
受け止められるような気がする
君にとって僕の存在が
どんなものだって構わない
人に嫌われるのが大嫌いなくせに
人を嫌うのが得意で
与えられるものが大嫌いなくせに
捨てることが得意で
そんな僕の姿は
君の瞳にはどんな風に映っているの?
PR
900hits!!
満たされない思いがもしあるのなら
それは君自身の手で作られたもの
[talkin,2 myself]
この声もこの体も過去じゃなく今を生きるためにある
[1mm]
歩き続けた先に見たいのは想像を超える風と光
そこに誰もいなくても
[arigato]
届かない声だと諦めた
叶わない夢だと諦めた
ねぇ 僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに
[fated]
とうとう900hits達成です。あっという間でした。。でも、すごく嬉しいものです。
キリ番を迎えるたびに、今まで続けてよかったと思えます。
思えば、このブログを開設して半年が経とうとしています。
ブログの更新は私の生活の一部となり、詩を書くことが私の日課となりました。
詩を作ることにより、その日起きた出来事を書きとめ、気持ちの整理ができるようになり、前向きに明日を迎えられるようにもなりました。それはこのブログを開設することによってでしかできないものだっただろうし、とても大きなものだと思います。
これからもブログの更新を続けて生きたいと思いますので、どうか温かく見守ってやってください。
今日、このブログを見てくださった方々、これまで見てくださった方、本当にありがとうございました。
C.R.K
それは君自身の手で作られたもの
[talkin,2 myself]
この声もこの体も過去じゃなく今を生きるためにある
[1mm]
歩き続けた先に見たいのは想像を超える風と光
そこに誰もいなくても
[arigato]
届かない声だと諦めた
叶わない夢だと諦めた
ねぇ 僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに
[fated]
とうとう900hits達成です。あっという間でした。。でも、すごく嬉しいものです。
キリ番を迎えるたびに、今まで続けてよかったと思えます。
思えば、このブログを開設して半年が経とうとしています。
ブログの更新は私の生活の一部となり、詩を書くことが私の日課となりました。
詩を作ることにより、その日起きた出来事を書きとめ、気持ちの整理ができるようになり、前向きに明日を迎えられるようにもなりました。それはこのブログを開設することによってでしかできないものだっただろうし、とても大きなものだと思います。
これからもブログの更新を続けて生きたいと思いますので、どうか温かく見守ってやってください。
今日、このブログを見てくださった方々、これまで見てくださった方、本当にありがとうございました。
C.R.K
ENVY
また ひとつ失った
また ひとつ手に入れた
君という心の記憶
一体 なにを望んでいたのか
大それたことなんて分かっていて
その道を選んだというの?
君は 一体誰に笑いかけているの
誰に本当の気持ちを伝えるの?
それは私じゃないってことに
気がつくのが遅すぎたのかな
嫉妬という名の炎で
妬き焦がすことが出来たなら
きっと何もかも焼け落ちているだろうね
それほどまでに私の気持ちは
邪悪で深くて後戻りできないもの
まだ 手にできない
まだ 進むことができない
いつまで立ち尽くしているの
一体 なにを求めていたのか
離別という言葉を知っていて
その道に踏み入れたというの?
君は 一体何をその瞳に映しているの
誰にその心を開いているの?
それは私なんじゃないかって
思い込むのは愚かかな?
破壊という名の刃で
打ち砕くことが出来たなら
きっと何もかも崩れ落ちていただろうね
それほどまでに私の思いは
凶暴で脆くてやり直せないもの
涙なんかよりも
言葉なんかよりも
もっと伝えやすい
君に写っている私がどんな姿でもいい
そこに私がいてくれれば
嫉妬よりも破壊よりも
手にしたいのは進みたいのは
君のココロへの道
ねぇ どうか聞こえているのなら・・・
また ひとつ手に入れた
君という心の記憶
一体 なにを望んでいたのか
大それたことなんて分かっていて
その道を選んだというの?
君は 一体誰に笑いかけているの
誰に本当の気持ちを伝えるの?
それは私じゃないってことに
気がつくのが遅すぎたのかな
嫉妬という名の炎で
妬き焦がすことが出来たなら
きっと何もかも焼け落ちているだろうね
それほどまでに私の気持ちは
邪悪で深くて後戻りできないもの
まだ 手にできない
まだ 進むことができない
いつまで立ち尽くしているの
一体 なにを求めていたのか
離別という言葉を知っていて
その道に踏み入れたというの?
君は 一体何をその瞳に映しているの
誰にその心を開いているの?
それは私なんじゃないかって
思い込むのは愚かかな?
破壊という名の刃で
打ち砕くことが出来たなら
きっと何もかも崩れ落ちていただろうね
それほどまでに私の思いは
凶暴で脆くてやり直せないもの
涙なんかよりも
言葉なんかよりも
もっと伝えやすい
君に写っている私がどんな姿でもいい
そこに私がいてくれれば
嫉妬よりも破壊よりも
手にしたいのは進みたいのは
君のココロへの道
ねぇ どうか聞こえているのなら・・・
深遠
こんな場所から見えるものは
一体 幾つが真実なのだろう
水底から見る世界と天空から見る世界
一体 どちらが本当なのだろう
現実はいつだって冷たく叩きつける
目の前にあるもの全てが音もなく消えていく
守ろうと手のひらを握り締めると
はらはらとそのカケラがすり抜けていく
止められない 阻めない
何を求めて歩いているのか
そんな問いかけ 当の昔に忘れた
何を失っても手に入れたいと願ったものは
脆く儚すぎて 手に入れた瞬間に砕け散った
空しくて 悲しすぎるこの世界で
一体 君は何を見るのか
そんな感情 想像もつかない
一体 何を思い感じ決断するのか
あの人が思う真実とこの人が思う真実
一体 どちらを信じるべきだろうか
現実はいつだって容赦なく突き刺す
僕の真実はこの世界には存在しないものなのか
意味を成そうとするものは
あまりにも簡単に価値を失っていく
笑えない 泣けない 叫べない
綺麗過ぎるものはいつだって
現実をすり抜けていける
でも 時間を経つごとに
少しずつ その姿を失っていく
そしていつかは 風に還っていく
跡形もなく
現実はいつだって冷たく叩きつける
目の前にあるもの全てが音もなく消えていく
守ろうと手のひらを握り締めると
はらはらとそのカケラがすり抜けていく
止められない 阻めない
一体 幾つが真実なのだろう
水底から見る世界と天空から見る世界
一体 どちらが本当なのだろう
現実はいつだって冷たく叩きつける
目の前にあるもの全てが音もなく消えていく
守ろうと手のひらを握り締めると
はらはらとそのカケラがすり抜けていく
止められない 阻めない
何を求めて歩いているのか
そんな問いかけ 当の昔に忘れた
何を失っても手に入れたいと願ったものは
脆く儚すぎて 手に入れた瞬間に砕け散った
空しくて 悲しすぎるこの世界で
一体 君は何を見るのか
そんな感情 想像もつかない
一体 何を思い感じ決断するのか
あの人が思う真実とこの人が思う真実
一体 どちらを信じるべきだろうか
現実はいつだって容赦なく突き刺す
僕の真実はこの世界には存在しないものなのか
意味を成そうとするものは
あまりにも簡単に価値を失っていく
笑えない 泣けない 叫べない
綺麗過ぎるものはいつだって
現実をすり抜けていける
でも 時間を経つごとに
少しずつ その姿を失っていく
そしていつかは 風に還っていく
跡形もなく
現実はいつだって冷たく叩きつける
目の前にあるもの全てが音もなく消えていく
守ろうと手のひらを握り締めると
はらはらとそのカケラがすり抜けていく
止められない 阻めない