MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
カテゴリー「君と僕が進む道」の記事一覧
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僕が進む道
絡みつく欲望 誘惑 戯れ事
全て蹴り飛ばして
次の世界へと続く扉をこじ開けるんだ
こんな所で立ち止まっている場合じゃない
目指しているゴールなんかじゃない
ねぇ そうでしょう?
君は君のままで
僕は僕のままでいれれば
上出来さ それだけでいい
誰にも否定なんかさせやしない
僕の決意はそんな言葉じゃ揺るがないさ
もっと 高く高く羽ばたいて
絡みつく過去 絶望 後悔
全て吹き飛ばして
今の続きへと続く世界へ進むんだ
こんな痛みに嘆いている場合じゃない
誰かの思い通りにはさせない
ねぇ そうでしょう?
一人一人の人生
みんな一緒なわけがない
誰かの歩幅に合わせないで
君は君の速度で世界を回すんだ
どうせいつか終わりがくるなら
生きたいように生きたって構わないでしょう
例え 粉々に砕け散ったとしても
きらきら美しく 消えていくのなら
それもそれで上出来さ
絡みつく欲望 誘惑 戯れ事
全て蹴り飛ばして
次の世界へと続く扉をこじ開けるんだ
こんな所で立ち止まっている場合じゃない
目指しているゴールなんかじゃない
ねぇ そうでしょう?
全て蹴り飛ばして
次の世界へと続く扉をこじ開けるんだ
こんな所で立ち止まっている場合じゃない
目指しているゴールなんかじゃない
ねぇ そうでしょう?
君は君のままで
僕は僕のままでいれれば
上出来さ それだけでいい
誰にも否定なんかさせやしない
僕の決意はそんな言葉じゃ揺るがないさ
もっと 高く高く羽ばたいて
絡みつく過去 絶望 後悔
全て吹き飛ばして
今の続きへと続く世界へ進むんだ
こんな痛みに嘆いている場合じゃない
誰かの思い通りにはさせない
ねぇ そうでしょう?
一人一人の人生
みんな一緒なわけがない
誰かの歩幅に合わせないで
君は君の速度で世界を回すんだ
どうせいつか終わりがくるなら
生きたいように生きたって構わないでしょう
例え 粉々に砕け散ったとしても
きらきら美しく 消えていくのなら
それもそれで上出来さ
絡みつく欲望 誘惑 戯れ事
全て蹴り飛ばして
次の世界へと続く扉をこじ開けるんだ
こんな所で立ち止まっている場合じゃない
目指しているゴールなんかじゃない
ねぇ そうでしょう?
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嘘と真実の見分け方
そう 君はいつも
都合の悪いことを目隠しするから
僕は君が紡いだ言葉を
真実か嘘かを見極めていかなきゃいけない
ほら今 嘘をついた
なんで分るかって?
それは僕だけの秘密さ
君ですら気付いてない仕草を
僕はいくつも知っている
どれだけ愛しても
この願いは君には届かない
君はいつだって 僕を弄ぶから
その身体が朽ち果てるまで
僕は君の手のひらで踊り狂うだろう
主導権を握っていたはずなのに
盤上を思う様に動かされていたのは
僕の方だったんだ
気が付いた時には 何もかもが手遅れで
足掻く気力すらなくて
ほら今 本音を言った
なんで分かるかって?
今さら聞く必要もないでしょう?
君ですら気付いていない真実を
僕はいくつも知っている
くだらない現実に目が醒めて
幻滅してしまうその前に
君のその麻酔で夢を見させてよ
何も考えられなくなるほどに
全てを忘れさせてほしい
君だけを愛していられるように
君だけに愛されていられるように
それ以外の愛なんていらないよ
それ以外の嘘と真実の見分け方なんて知らない
君が嘘をつく時 君が嬉しい時
君が悲しい時 君が笑う時
君ですら気付いていない仕草を
僕はいくつも知っているから
都合の悪いことを目隠しするから
僕は君が紡いだ言葉を
真実か嘘かを見極めていかなきゃいけない
ほら今 嘘をついた
なんで分るかって?
それは僕だけの秘密さ
君ですら気付いてない仕草を
僕はいくつも知っている
どれだけ愛しても
この願いは君には届かない
君はいつだって 僕を弄ぶから
その身体が朽ち果てるまで
僕は君の手のひらで踊り狂うだろう
主導権を握っていたはずなのに
盤上を思う様に動かされていたのは
僕の方だったんだ
気が付いた時には 何もかもが手遅れで
足掻く気力すらなくて
ほら今 本音を言った
なんで分かるかって?
今さら聞く必要もないでしょう?
君ですら気付いていない真実を
僕はいくつも知っている
くだらない現実に目が醒めて
幻滅してしまうその前に
君のその麻酔で夢を見させてよ
何も考えられなくなるほどに
全てを忘れさせてほしい
君だけを愛していられるように
君だけに愛されていられるように
それ以外の愛なんていらないよ
それ以外の嘘と真実の見分け方なんて知らない
君が嘘をつく時 君が嬉しい時
君が悲しい時 君が笑う時
君ですら気付いていない仕草を
僕はいくつも知っているから
一年前
ねぇ 覚えている?
こんな 肌寒い日
僕ら 不器用な別れをして
別々の道を歩き出した
あれから1年経ったけど
一体 この月日は何だったんだろう?
君とさよならしてから
僕は僕の道を精一杯進んできた
新しいものを手に入れて 古いもの捨てて
僕は変わったと信じていた
でも 何も変わっていなかったんだ
君の顔を見た途端 鼓動が止まって
目を逸らして 心が凍りついて
何も言えなくなってしまった
ねぇ 覚えている?
こんな 空が綺麗な日
僕ら 一緒の帰り道で
無邪気に笑い合っていたこと
今では 全て過去の出来事だけど
僕とさよならして
君は君自身の道を見つけて
新しいものを手に入れて 古いもの捨てて
君は変わったと信じていた
でも何も変わっていなかったんだ
相変わらず君は昔の考え方のままで
僕の顔見た途端 笑うのを止めて
目を逸らせて 心を凍りつかせて
結局 お互いを許せないままなの?
価値観や正義観は違ってしまうの?
だって 君はいつだって
誰かのせいにしようとするから
きっと 来年の今頃会っても同じなんだろう
何も変わっていない 何も分かち合えない
お互いの罪を隠したまま
こうして目を逸らしてしまうのだろう
最後の最後まで 君は僕の目を見なかった
こんな 肌寒い日
僕ら 不器用な別れをして
別々の道を歩き出した
あれから1年経ったけど
一体 この月日は何だったんだろう?
君とさよならしてから
僕は僕の道を精一杯進んできた
新しいものを手に入れて 古いもの捨てて
僕は変わったと信じていた
でも 何も変わっていなかったんだ
君の顔を見た途端 鼓動が止まって
目を逸らして 心が凍りついて
何も言えなくなってしまった
ねぇ 覚えている?
こんな 空が綺麗な日
僕ら 一緒の帰り道で
無邪気に笑い合っていたこと
今では 全て過去の出来事だけど
僕とさよならして
君は君自身の道を見つけて
新しいものを手に入れて 古いもの捨てて
君は変わったと信じていた
でも何も変わっていなかったんだ
相変わらず君は昔の考え方のままで
僕の顔見た途端 笑うのを止めて
目を逸らせて 心を凍りつかせて
結局 お互いを許せないままなの?
価値観や正義観は違ってしまうの?
だって 君はいつだって
誰かのせいにしようとするから
きっと 来年の今頃会っても同じなんだろう
何も変わっていない 何も分かち合えない
お互いの罪を隠したまま
こうして目を逸らしてしまうのだろう
最後の最後まで 君は僕の目を見なかった
優しさ
あぁ 僕には君が何を考えているのか分からない
君が何を求め 何を望んでいるのか
そんな単純なことでさえ 分からないんだ
自分を偽ることで
他人に優しくする術を覚えた
「いい人」と言われれば言われるほど
どこか嘘っぽくて
矛盾の間で 僕はもがいていた
でも そんな僕の優しさでも
君は「ありがとう」と言ってくれたから
なんだか 分からなくなってしまったよ
ねぇ 一体僕は君にとって どんな存在なの?
聞きたいのに 恐くて聞けない
君の言葉と思いは
いつも僕の期待を裏切るから
僕を選んでほしいわけじゃない
でも 知りたいんだ
君のとっての僕の意味を
きっといつか 君は忘れるだろう
僕に言った言葉 伝えた言葉
でも 僕は忘れられないよ
君が言った意味 伝えた意味
きっと これからも 分からないままだろう
でも こんな僕の優しさでも
君が必要としてくれるのなら
もう少し 自分を偽ってみるのも悪くない
そして いつか君がそれをいらなくなったら
素直に笑ってほしい
君は僕を「いい人」と言ったね
それが嘘なのか真実なのかは
自分でも分からないけれど
もう少し頑張ってみるよ 君が望むままに
君の心がやすまるのなら
本当の僕を知ったら
君は悲しむかな? 失望するかな?
でも そんな僕の優しさでも
君は「ありがとう」と言ってくれたから
なんだか 分からなくなってしまったんだ
ねぇ 一体僕は君にとって どんな存在なの?
いつかは教えてほしいんだ 本当のことを
君が何を求め 何を望んでいるのか
そんな単純なことでさえ 分からないんだ
自分を偽ることで
他人に優しくする術を覚えた
「いい人」と言われれば言われるほど
どこか嘘っぽくて
矛盾の間で 僕はもがいていた
でも そんな僕の優しさでも
君は「ありがとう」と言ってくれたから
なんだか 分からなくなってしまったよ
ねぇ 一体僕は君にとって どんな存在なの?
聞きたいのに 恐くて聞けない
君の言葉と思いは
いつも僕の期待を裏切るから
僕を選んでほしいわけじゃない
でも 知りたいんだ
君のとっての僕の意味を
きっといつか 君は忘れるだろう
僕に言った言葉 伝えた言葉
でも 僕は忘れられないよ
君が言った意味 伝えた意味
きっと これからも 分からないままだろう
でも こんな僕の優しさでも
君が必要としてくれるのなら
もう少し 自分を偽ってみるのも悪くない
そして いつか君がそれをいらなくなったら
素直に笑ってほしい
君は僕を「いい人」と言ったね
それが嘘なのか真実なのかは
自分でも分からないけれど
もう少し頑張ってみるよ 君が望むままに
君の心がやすまるのなら
本当の僕を知ったら
君は悲しむかな? 失望するかな?
でも そんな僕の優しさでも
君は「ありがとう」と言ってくれたから
なんだか 分からなくなってしまったんだ
ねぇ 一体僕は君にとって どんな存在なの?
いつかは教えてほしいんだ 本当のことを