MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
カテゴリー「NEXT DREAM」の記事一覧
- 2025.07.09 [PR]
- 2010.01.01 MY DEAR
- 2009.12.30 Starting Over
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MY DEAR
どうしようもなく 自分が嫌いになって
当たり前に見える景色さえ 目を逸らたくなった
ここは僕の在るべき場所なんかじゃない
そう言い聞かせては自分の身を護ってきた
だけど 思い出して
そんな時 顔を上げてみれば
ふと手を差し伸べてくれている 僕を必要としてくれる
そんな誰かがきっといることを
優しく教えてくれたのは 他でもない君でした
命なんて一瞬の輝き
その美しさと悲しさを 僕たちは知っている
だからこそ 強く光放つんだ
その最後の瞬間まで生ききるために
どうしようもない程 自分を見失って
進むべき道さえ 分からない時だってある
ここはまだ途中なんだって信じたい
そう平気なフリをしては自分を正当化してきた
だけど 忘れないで
そんな時 周りを見渡せば
ふと微笑みかけてくれる 僕を勇気付けてくれる
そんな誰かがこんなにも愛しいということを
優しく強く教えてくれたのは 他でもない君でした
だから 悲しまないよ
あの時の僕の背中は
いつかの僕が夢見ていた姿
それを誇りに思おう
そして明日の君の背中は
今日の僕が夢見る背中なんだ
踏み出した一歩は 何よりも尊い
未来の自分を夢見ることは 何よりも眩しい
僕も君も 確かに今 ここに生きている
そう優しく強く教えてくれたのは 他でもない君だったから
当たり前に見える景色さえ 目を逸らたくなった
ここは僕の在るべき場所なんかじゃない
そう言い聞かせては自分の身を護ってきた
だけど 思い出して
そんな時 顔を上げてみれば
ふと手を差し伸べてくれている 僕を必要としてくれる
そんな誰かがきっといることを
優しく教えてくれたのは 他でもない君でした
命なんて一瞬の輝き
その美しさと悲しさを 僕たちは知っている
だからこそ 強く光放つんだ
その最後の瞬間まで生ききるために
どうしようもない程 自分を見失って
進むべき道さえ 分からない時だってある
ここはまだ途中なんだって信じたい
そう平気なフリをしては自分を正当化してきた
だけど 忘れないで
そんな時 周りを見渡せば
ふと微笑みかけてくれる 僕を勇気付けてくれる
そんな誰かがこんなにも愛しいということを
優しく強く教えてくれたのは 他でもない君でした
だから 悲しまないよ
あの時の僕の背中は
いつかの僕が夢見ていた姿
それを誇りに思おう
そして明日の君の背中は
今日の僕が夢見る背中なんだ
踏み出した一歩は 何よりも尊い
未来の自分を夢見ることは 何よりも眩しい
僕も君も 確かに今 ここに生きている
そう優しく強く教えてくれたのは 他でもない君だったから
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Starting Over
そして僕らは歩き出す
まだ見ぬ道の先へと
不安や希望を両手いっぱいに抱えて
この先に広がる未来の可能性が
僕らに笑いかけた
ほどけかけた靴の紐を
少しきつく結んで
強く前を向いて 空を見上げた
ただこの瞬間を待ちわびて
旅立ちの鐘が鳴り響く
ふと髪をかき上げた優しい風
大きく深呼吸をして 笑顔で頷いて
どんな景色が待ち受けているのか
今はまだ考えられない
10年後の自分の姿に
あれこれ想像を巡らすけれど
どれも今の自分とはかけ離れていて
なんだか恥ずかしくなった
錆び付いた車輪を
少し早くこいでみる
どんな景色が待っていていても
この全てで受け止めていこう
そして僕らは歩き出す
まだ知らぬ世界への一歩
少し震える手を握り締めて 顔を上げて
この先に広がる無限の可能性に
心を躍らせて
後ろを振り返るのは まだずっと先
いつの日か夢見たあの場所まで
思い出はそっとしまっておこう
そして僕らは歩き出す
まだ見ぬ道の先へと
不安や希望を両手いっぱいに抱えて
この先に広がる未来の可能性が
僕らに笑いかけた
まだ見ぬ道の先へと
不安や希望を両手いっぱいに抱えて
この先に広がる未来の可能性が
僕らに笑いかけた
ほどけかけた靴の紐を
少しきつく結んで
強く前を向いて 空を見上げた
ただこの瞬間を待ちわびて
旅立ちの鐘が鳴り響く
ふと髪をかき上げた優しい風
大きく深呼吸をして 笑顔で頷いて
どんな景色が待ち受けているのか
今はまだ考えられない
10年後の自分の姿に
あれこれ想像を巡らすけれど
どれも今の自分とはかけ離れていて
なんだか恥ずかしくなった
錆び付いた車輪を
少し早くこいでみる
どんな景色が待っていていても
この全てで受け止めていこう
そして僕らは歩き出す
まだ知らぬ世界への一歩
少し震える手を握り締めて 顔を上げて
この先に広がる無限の可能性に
心を躍らせて
後ろを振り返るのは まだずっと先
いつの日か夢見たあの場所まで
思い出はそっとしまっておこう
そして僕らは歩き出す
まだ見ぬ道の先へと
不安や希望を両手いっぱいに抱えて
この先に広がる未来の可能性が
僕らに笑いかけた