MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
COMMENT
答え
遠い記憶から再会するため
この世に生まれてきた
僕と君はその記憶を甦る度
傷つき合う
見えない未来なんか
怖くない、進めばいいの
希望も絶望も君の思いに次第
変わっていく
僕が持ってる光を
君も照らしてほしい
僕の背中を押してくれた君は
なんの思いを探り続ける僕は
たち止りしてしまった
拝啓
この度大変にお世話になった、が、生活も大変になりました、作った噂は僕を毎日苦しんでいます、
仕事を営業できなくなった
困ったね、僕の食べていくものも
消えそう見えてくる
同じ方向できないかしら、
お願いします。
闇
君を照らしたかった
僕の光を持っていた君は
残したのは僕が闇に戻っていた
もうさようなら言うしかない
心の動きも聞こえなくなてきた
与えられた希望も光も
闇に消えてしまった
感謝
僕の信仰は
あれほど築きしてきた
どうして幸せという欲望
負けてしまうだろう
主は僕を見守ってくれた
僕の頭を撫でくれて
僕の手を繋いでくれた
空や海を見せてくれた
僕も主の羽を乗って
旅をしてみたい
そのままこの地を離れ
主の膝にゆっくり休みたい
たとえ夢だけも
見せてくれたもの
主に褒めを讃え捧げあげたい
夏の思い出
訪ねてくれた
君の瞳に映っていた風景が
僕たちが花の園の中に走回っていた
夕日が見えたときには
君の姿も消えていた
僕が一人取り残され、
暗い闇に帰り道も知らず
一人で泣き止まない
幼い記憶だった
僕たち
どこかへ急いでようだ、
僕たちの未来もそうかしら
雲のとなりいつも太陽がいる
僕の心の闇を照らしてくれる君
雲と太陽
いつか雨になり、乾いてる花を潤う
花がいつかにも綺麗に咲いてくれるだろう
君と彼女の間
彼女はよい母なりの思い
でも誰も僕の正しい見方なんかしない
僕の心の苦しみ、
僕は神様が好き
でも神様は主人とは違い
今の僕は天の父しか信じられない
信仰というものは
人に話しても分らない、
見せるものでもない、
苦しいだって励ます言葉はない
今の僕は夜の女になっていた
光を見たい、この闇から出たい
神様、僕を助けて
聖典を読みたい、祈っても届かない
神様、僕を助けて
僕を苦しむしないて
すべての人の利己心を離して
僕だけ犠牲して
残酷すぎた
不眠
再び、8年前に戻っていた
聖書のように
イスラエルの人は
自分だけ救われる
イエスは世に降りてきても
信じない、僕は例えもう一度
8年の前に不眠になり、
僕は絶対に負けない
君はイエスのような人ですか
僕の幸せや仕事や睡眠も
全て奪った、たとえ
足が歩けなくても
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
神様だけ僕をしている、
彼女や誰か分ってくれなくても
神様がしっている、
誰も人に述べたくても
述べれない、伝わない
乗り越えない経験がある
でもその苦しみ、辛さや
あなたが知っていますか
君を信じ、君が幸せを与えてくれた
だった不幸になるばかりだ
涙も出ないほど
笑うこともできない
でも信じる、きっと
神様は僕を知っている
僕の苦しみをしっている
なにかあってもイエスは
僕の心に宿っている、
君も彼女も話をなんか
最後まできかない、
僕の味方なんかしない
でもそれしても
君たちを愛している
どれぐらい涙を流した
君たちを見ていますか
君たちの涙を見えない僕もいるからさあ
だからいつも我慢していた
その姉妹たちも僕を知らないだ
君たちも僕をしらないだ
神様だけ僕を知っている
イエスだけ知っている
君たちと彼女たちの愛の競争は
僕は疲れた、
信仰っでなに
見えないものを信じている
でも君も信じていた
僕のこころをすべて
壊れていた
さようなら
素顔
君たちの顔を見えただぞう、
外見、イエスと天使なのか
心は悪魔や妖精か
僕もそれは楽しみにしていたね、
それは君たちお顔なんだ
励ます言葉は君たちの嘘なのか
ありがとうね、
本当の顔を見えて