MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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残火
始まりは視線を交わしただけ
単なる景色の一部にしか過ぎなかった
だけど
他愛もない会話を繰り返して
無邪気に笑い合って
振り向けば いくつもの思い出
そして
残された夏も終わりを告げる頃
この思いに気が付きました
きっと 君の隣は歩けないけれど
僕はいつでも見守っているよ
君の進む道 君の選んだ未来
その全てを祝福しよう
どんなに遠く離れていても
いつの日でも 心は側にいるよ
悲しい時 苦しい時
ふと 思い出してくれればいい
無邪気にふざけ合っていた あの頃を
きっと
好きとか愛しているという感情じゃない
僕の心に微笑をくれた人
だから 君の背中を見送るよ
僕はいつでも君の味方さ
君のその眼差し 君のその眩しさ
その全てが宝物だよ
きっと 君の隣は歩けなくても
どんなに遠く離れていても
いつの日でも 心は側にいるよ
悲しい時 苦しい時
ふと 思い出してくれればいい
無邪気にふざけ合っていた あの頃を
単なる景色の一部にしか過ぎなかった
だけど
他愛もない会話を繰り返して
無邪気に笑い合って
振り向けば いくつもの思い出
そして
残された夏も終わりを告げる頃
この思いに気が付きました
きっと 君の隣は歩けないけれど
僕はいつでも見守っているよ
君の進む道 君の選んだ未来
その全てを祝福しよう
どんなに遠く離れていても
いつの日でも 心は側にいるよ
悲しい時 苦しい時
ふと 思い出してくれればいい
無邪気にふざけ合っていた あの頃を
きっと
好きとか愛しているという感情じゃない
僕の心に微笑をくれた人
だから 君の背中を見送るよ
僕はいつでも君の味方さ
君のその眼差し 君のその眩しさ
その全てが宝物だよ
きっと 君の隣は歩けなくても
どんなに遠く離れていても
いつの日でも 心は側にいるよ
悲しい時 苦しい時
ふと 思い出してくれればいい
無邪気にふざけ合っていた あの頃を
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COMMENT
許さない
精一杯愛していた、
神のように愛していた、
難しい言葉で私の心を戸惑い
たとえ世界に非難されても
君を守っていた
どう無邪気にふざけあう
夢を壊した君が許さない
どうしてくれるだよう
涙を流しても
人に見せない心
君なんか知らない、
勝手すぎる君を許せない
僕の理想や夢や優しさ
もう手に届かないんだ
今の僕も鬼になって
子供たちも笑ってくれないだ
心はそばにいるなんで
感じません
もう君の嘘の甘い言葉に
騙されたくない
君も彼も誰も信じない
現実と仮想
現実を見て歩く
僕が選んだ道でなに？
君も知らないくせに
僕は必死に戦った
心の正義と邪悪
今の僕もう祈れない
どうしたら祈る分からない
でも神を忘れるだけ嫌
君との出会いは僕は神に嫌いになった
でもそれでも愛しようと努力する
僕は十字架に掛かれる彼を
ずっと愛していた
だれも奪うことできない
君も彼も誰も
ありがとう
私の良い君になってくれたね、
知人は病気になり、
家族は病気になり
心配で仕方がなかった
どうか助けて
神の心を持つ君も
その人たちの命も命なんだ、
どうかこれ以上の命を失わないよう
今日暖かく感謝する
生きている人たちの命を
失わないように
そばにいるよ
僕は今の生活には精一杯だよ
何を望みたい
でもいつも君のことを思っているよ
だが、周りの人の幸せもある
どうか私の愛は君だけできないんだ
君も子供も友達も好きなんだよ
心の底の気持ちは君一番知ってるはず
でもどうにもならないよ
だからいつも元気で
悲しいとき、苦しいとき
いつもそばにいる
君のことを祈る
君の望む人
僕は知らない、
なんの目的、僕にも分からない
だったどんな発言しても
君の望みの通りならないだ
でも神様の戒めだけ
守りたいんだ、
例え他人からどう見ても
本当の僕は僕しか分からない
正しいことを主調できないならば
イエスの前にも知らないと言うだろう
僕はそれだけ分かってほしい、
シンプルだがこれだけ
子供に教えたかった
僕は君のことをずっと深く考えた
君との出会いは神様は
何か教えたいだろうか
君の出会いと私は久しぶり
病院の先生と話せた、
何故なら、もう誰も僕の話を信用しないだ、
理解してもらえないことは
誰に相談すればいい、
でも一つのことだけ知ってる
神様の計画だ、
君の愛の囁きより君の本心と本音を
知りたい、それだけ
本当に笑顔だけでいいの
僕は周りの人のことを心配で仕方なかった
厳しいことを言っても
心に神様はそれを望んでない
だが、どうしたら子供を教える
悩んで仕方がない
彼いない日々、子供といつも笑顔で過ごした
彼を感謝が愛することはできない
だったの友達しか言えない
無言の二人
お元気でね
残酷
それに結果として私のすべても失った
君の望みはなに、
教えてよ、
その約束なの？
分からなくなった
元気を出してよ、
それだけ伝えるため
僕の生きる力もすべて失った
君はだれなの？
どういう目的？
もう分からないの
息苦しいよ
つまらない人生
楽しかった僕は
どこに消えてしまった
無力
一滴の水も救われる、
僕は持っていた水を我慢して
分かち合って君の顔を
ずっと覗いて
いつか僕のことも
気づいてくれるかしら
弱まった僕に
差し伸べてくれた手は
僕の体に暑さで出た汗を
舐めていた、
すっかり力を失ってしまった
僕は君が親友を思っていた
最後まで応援した、
でも君は僕の死を喜んでいた
残酷な君
その仮面を見せてくれた
無力で言葉も出ない