MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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見るべきもの
そう いつだってあなたは
目に映らないものに怯えている
そしてそれを 人のせいにしては
裏切りや痛みに絶望しているんだ
そんな風に縋りつかれたって
私に出来ることなんてなにもない
救いを求めるその手に
答えてくれるものなんてあるの?
現実逃避は終わりにしましょう
結局 あなたは夢を見ていたいだけ
先に進む気があるのなら
その全てで その心の目で
今起きていることを認めて
自分が何をすべきかを見極めるんだ
理想はいつだって
僕たちを裏切るから
筋違いの期待ばかりを抱いたって
その先に待つものなんて分かっている
何が本当で何が嘘なのか
分からなくなってしまう前に
破壊してしまえばいい
そして そこから何かを見つければいい
暗闇に目が慣れてしまう前に
現実を傍観してしまう前に
もっと 出来ることがあるんじゃない?
目に映らないものに怯えている
そしてそれを 人のせいにしては
裏切りや痛みに絶望しているんだ
そんな風に縋りつかれたって
私に出来ることなんてなにもない
救いを求めるその手に
答えてくれるものなんてあるの?
現実逃避は終わりにしましょう
結局 あなたは夢を見ていたいだけ
先に進む気があるのなら
その全てで その心の目で
今起きていることを認めて
自分が何をすべきかを見極めるんだ
理想はいつだって
僕たちを裏切るから
筋違いの期待ばかりを抱いたって
その先に待つものなんて分かっている
何が本当で何が嘘なのか
分からなくなってしまう前に
破壊してしまえばいい
そして そこから何かを見つければいい
暗闇に目が慣れてしまう前に
現実を傍観してしまう前に
もっと 出来ることがあるんじゃない?
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COMMENT
傷をついた
君はたくさん書き出すだと思った
また人のせいかしらだと思って
知ってる?僕は人のせいなんかしない
だった本音しか言わない
怒ったり、せいしたり、
それは君の取り方なんだ
僕はだったもっと光のところにいきたい
君たちのことはいつも見守っている
違う形の愛は闇の中や光の中や
飛び込んでいた、また雷様に怒られそう
僕の本当の篭っていた愛は
君も知っているはず、
それは宇宙のような
流れ星、その交わり
僕の存在は本当に君が幸せですか
君の存在、僕幸せだった、でも
僕は神の奥義をしりたい
神様の元にいきたい
それだけ
覚えて、神様は主人と違う
私はそう思った
僕の神様はまたどこにいる
彼は天から降りてくる
今の僕は子供だけ幸せ
嘘
ずっと夢から目が覚めていない
でも僕は君たちは友達だと思った
さようならというも辛い
だからいつも遠い見ている
周りのやることもたくさんある
僕は知っている、
現実に立ち向かおうと思っている
心の寂しさを埋めてくれた
それだけありがたい、
だった、発言のすれ違いは
せいにしていないものは
みんなそういわれると
僕も口を閉じることしかなかった
一週間ずっと誰も話さない経験ある
すこしもパソコンからと離れたい
光に向きたい、僕の下着の姿
君たちは楽しいかしら
それでいいんだ、
君たちは光だと思ったら
それでいいんだ、
せめて僕もすこし神の奥義を気づいた
月にいるなんで辛い、
僕は太陽を浴びたい
無邪気で純粋の気持ち
子供だちと楽しい
知ってる、今の僕は優しく感じる
すこし楽しみは足りない
なんか性格は変わった
僕だちは入れ替わったかしら
今夜も寝ることも頑張る
だった寝るだよ、その辺のことをなし
報告します
主人と一度もしなかった
それだけ分ってください、
愛情だけも僕を女だけ戻れなかった
息子は体の肌はらい病になったらしい
僕と君たちと別れないと彼のはたはだめなる
じゃね、
元気を出して
元気を出して
長い間、僕は闇に歩いた
君は僕の手を差し伸べた
笑いや誤解や悲しみもたくさんあるが
僕はだったひたすら許しを選んだ
元気を出して、
君の愛の囁きや笑い声より
僕は気にしていたのは
元気をしているかしら
苦痛の毎日に君たちの動きをみて
みんな頑張っているだ、
それだけ、時に悲しく思う、
時におかしいと思った
でも、過ぎたことを振り向かない
互いに手を取り、神様のみ元に帰る
今日も明日も君の元気姿だけ
僕の励むなるさあ、
君たちの輪に入れなくても
心は和やか
僕は輪に入れる暇もない
ひとりの仕事を頑張るのは
誰も知らない辛いさあ
想像するも面倒さあ、
目の前のことはいっぱい、いっぱいなんだ
嘘つき
君の側に座り込んで、
肩を寄せ、夕陽の沈み
僕たちは星を眺めて
昔の記憶に戻り
走って回った僕たち
食べ物に奪い取り
周りの大人たち、僕たちの姿
思わず、ああ、可愛いっと
僕たちは屋根の上、愛し合い、
深くキスした、
身も心も溶けりそう
僕たちは誰、、、あら、その辺の屋根の上の
ネズミ二匹だった、勘違いした、ほほほ、、、
闇の中の君
慣れてしまうのは
何故でしょう、
ひたすら、君のため、伝えるため
すこし光に見えたでしょう、
僕は君を照らしたのはすべての愛
君は目的は不明のまま
僕なんか答えを得るまで
あきらめない、
ずっと君のことを大事した、
そんなことより
僕の誘うは気がついたら
向けばいい、
僕は闇の世界を見るのは
君だけではないんだ、
遠い田舎の友人や天の声を聞くためさあ、
知っている神様は君も僕も彼も彼女も
どれも神の子なんだ、
君は僕のイエスならいいげと
だった僕は永遠の天使は
認識できたのさあ、
僕の幸せはどこもないさあ、
僕の世代も終わった、
僕の不幸を僕の手に止めってほしい
きっと君もその痛みもあるさあ
僕のことで笑うことになるなら
それでいいさあ、
愛は敵のためも祈るではないの
常に君のために祈りできないが、
思いついたとき祈ってます、
ずっと、ずっと祈るよ
僕の大好きなイエスのように
こんばんは
特に自分の事となると尚更だなぁと最近思っています。
いい選球眼をした人間になっていきたいですw
おやすみなさい
Re:こんばんは
現状を見極める事は、とても難しい事だと思います。自分の手に負えなくて、誰かに相談する事も大切なことだと思いますが、最終的に判断を下すのが、自分自身ならば、限界まで悩んで、後悔することのない選択肢を選べたらいいなと。
でも実際は、どんな道を選んでも、後から思い返してみると、別の選択肢もあったのではないかと思いがちですよね。
私も、いい選球眼をもてるような人間になりたいです。。