MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
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I LOVE YOU~words for you~
あなたの背中が好きだった。
大きくて少し細いような、すごく頼りになる背中が。
後ろから抱きしめると伝わってくる、確かな鼓動を聞くと、私も君も人間なんだなって思った。
ちょっと涙ぐむ私を、君はいたずらな笑みを浮かべて、私の頭をぽんっと叩いた。
それに怒る私を、君は楽しそうに見ていたよね。
私は真剣に怒っていたんだよ?
でも、ちゃんと知ってるよ。君が心の中で、私を理解してくれていたこと。
顔にも言葉にも出さなかった君の思いやりが、痛いほどに優しく私の心に沁みこんで来たことも。
ちょっときつく手を握りしめられて、引っ張られるように、でもちゃんと気遣って歩いてくれていたこととか。
見た目とは想像できないくらい、恋には不器用なところとか。
これでも、ちゃんと君のこと、分かっているつもりだよ。
そういえば、いつか君が、私の肩甲骨ぐらいまで伸ばした髪を弄びながら、ふと言ったよね。
「お前、いつの間にそんなに髪が長くなったんだ?」
って・・・君が「長いほうがいい」って言ったから、伸ばしていたんじゃない?
「なんで忘れちゃうのかなぁ?」ってわざと怒ったふりした私に、君は申し訳なさそうに、謝りながら、私の髪のこと褒めれくれたよね。あれ、すごく嬉しかったよ。もし君と別れたら、きっと髪を切るだろう。だって、君以外の人には触れて欲しくないから。君を思い出してしまうから。
今でも、薬指に光る指輪。
二人の記念日に、君がくれた指輪。
「君がお店で指輪を選んでいる姿なんて想像できないよ」って言うと、君は少し照れながら、子供のような顔で反論したよね。無邪気に笑いあってばかりで、ちゃんと言えなかったけど、「ありがとう。」
私たちの中では、「好き」とか「愛してる」とかっていう「言葉」はほとんどなくって、「二人の体温」が何よりもお互いの愛を伝え合っていたよね。きっと、私たちは似たもの同士で、不器用だから。言葉じゃ伝えられなくて。
抱きしめられて、君の存在の大きさとか、優しさとか、愛とか全てを感じることができたんだ。これも、一つの「愛のカタチ」だよね?
もちろん、ケンカもするし、ぶつかり合うこともあるけれど、それでも私は君じゃなきゃダメなんだって思ってる。
こんな私のこと分かってくれるのも、分かろうとしてくれる人なんて、きっと君が最初で最後だから。
だから、私も君のこと誰よりも何よりも、もっと知りたい。君が幸せだって感じるときも、苦しく感じるときも、側にいられるように。
君が「好き」だよ。
言葉じゃ言えないけれど、
私は君となら、どこまででも行ける気がするんだ。
こんな言葉、恥ずかしくて、冗談でも言えないけれど、
きっと、今でもこれからもずっと、
君のこと「愛している」。
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