MY WORDS~KEY~
友情、世間、感情、恋愛など、その時、その場所で、その人と感じたことを書き留めて、詞・詩にしています。感想、意見がありましたら、お気軽ににコメントしていって下さい。お待ちしています。
- 2025.04.20 [PR]
- 2007.05.25 続けることの大切さ
- 2007.05.24 もうすぐ折り返し地点
- 2007.05.23 頑張ってね。
- 2007.05.23 「愛する人の死」に対する歌
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続けることの大切さ
このブログを開設して、もう一週間が経ちました。
三日坊主が得意な私が、自らの意志で何かを続けられていることは、とてもいいことだと思います。毎日、自分のブログを更新して、他のサイト様を訪問させていくことが、最近の私の習慣になりつつあります。
自分の事だけではなく、他の人の考えを知ることは、とても大切なことなんだと、ブログを始めて思いました。
自分の思っていることを、誰に読んでもらえるか分からない場所に書き留めることは恐いことかもしれない。でも、誰に読んでもらえるか分からない場所だから、自分の考えを隠さずに表現できる。
読む時も、先入観を持たずに、読むことが出来る。だから、自分の思っていることを率直にコメントできる。それが、この世界の良いところではないでしょうか。
ブログも詩も、生活の一部と思って続けていけたらいいと思います。
もしも 2人 深く思えて
いつかここで時を終えても
ずっと あたし あなたを愛して
手を伸ばしてると思えたの
始まりは静か
ただ この光を待って
揺らいだ気持ちは もう変わらないよ
抱き合って感じた
君の体温を 今でも忘れてないよ
大塚愛 [Cherish] [5:09am] より
もうすぐ折り返し地点
だんだんと天候も暖かくなっていき、もうすぐ6月。新学期が始まって、てんてこ舞いだったのが、すごく昔のようです。私的には、一年の半分を費やしたほどの、有意義な生活ができているとは感じませんが。それでも、毎日、必死に走り続けています。そして、今日も、無事に一日を終わらせることが出来そうです。最近、あまりに平和な日々が流れているので、詩を書くきかっけが見つけられません。
私は、何かによって、心が大きく揺れたときに、吐き出すように書いていくタイプなので。。でも、平穏というのも大事ですよね。
今年の夏は、海に行きたいです。自然の中でのんびりと出来たらいいなと思います。それか、史跡・寺(京都)とか巡りとかもいいですね。
なんだか、老後の隠居話のようになっていますが。楽しい夏になればいいなと願っています。
この河をたどっていこう 悲しみのルーツをさがして
歩いてきたこの道に 最後には花が咲くように
誰もが同じものを 同じとき 同じように 愛せないけれど
今はまだ泣かないで いつか会える日のために
果てない想いを 君に捧げよう
握りしめた この手は はなさない 嵐の中でも
新しい旅へと ともに出ていこう
胸ふるわす 僕らが見ているのは どこまでも広がるOCEAN
B'z [ROOTS] [OCEAN] より
頑張ってね。
君がいなくては、ここにくることもできないんだから、頑張って持ちこたえてね。。
今日聞いた曲の中でふと心に残った歌詞を書きます。
さよならも言えないくらいに
しっかり抱きしめていてね
言葉じゃ足りない思いだけが
心を繋ぎ止める
*************
この世に生まれて
あなたの目に
何を映して
今 この地に力を
野に花を
心に愛を・・・
Every Little Thing [UNSPEAKABLE] [愛の謳] より
「愛する人の死」に対する歌
私は音楽鑑賞が好きなので、いろいろなアーティストの方々の曲を聴いているのですが、亡くなった人に対する曲は、なんだかすごく記憶に残りますね。本当に、歌詞を読んでいるだけで、胸が締め付けられたりします。
絶望とか嬉しさとかは、誰でもが日々の中で感じることですが、「誰かの死」については、それを経験した当事者にしか分からない気持ちや、感覚があるでしょうし、簡単には言い表せないものだと思います。
だから、書き手にも読み手にも深く刻み込まれるんでしょうね。
心に消えない傷跡を残したまま
あなたは一人 星になった
さよならね
もう二度とは会えない場所にいったのね
黒い列並べずにはみ出して顔上げた
いつか見た空を思った
行き先はどれくらい 遠く遠いところなの
もう二度とは戻れない程遠いところなの
浜崎あゆみさんの「Memorial address」と「ever free」の歌詞です。
他には、THE 虎舞竜さんの「ロード」もありますね。